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■ 最新情報

○ オゾン研究連絡会のお知らせ (5/10)
   春季気象学会においてオゾン研究連絡会を開催します。ふるってご参加ください。

   2017年5月25日(木)(気象学会大会第1日) 18:00〜20:00
   場所: 309会議室(国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟3F)
   (大会B会場)
   テーマ:航空機観測キャンペーンについて
   内容:
        近年,東アジアにおける大気質を対象とした航空機観測キャンペーンが
        活発に行われている. Korea-United States Air Quality Study (KORUS-AQ)
        2016キャンペーンはNASA と韓国が共同で2016年4-6月に実施した航空機
        観測キャンペーンである. 主に韓国周辺の上空での観測であったが,
        DC-8 機は佐賀や福江の上空にも飛来した. 現在,地上・衛星観測やモデル
        シミュレーションと合わせたデータ解析が進行中である. 2020年頃には
        再度航空機観測計画が進行中であるが,内容はまだ未確定で,今後の参加
        も可能な段階にある. 一方,2018 年 4月ごろにはドイツの観測専用機
        HALOを用いた観測キャンペーン Effect of Megacities on the Transport and
        Transformation of Pollutants on the Regional to Global Scales(EMeRGe)-Asia
        が予定されており,台湾をベースに,日本や東南アジアの上空を観測
        ターゲットとしている. その他に計画中のキャンペーンも含め,海外からは
        日本からの参加者を求めている. 今回の研究会では,これらの航空機観測や
        今後の計画について情報提供を行うと共に,日本の貢献がみえるべく,
        オールジャパン体制での参加を意識した対応について議論することを目的と
        して企画した. また併せて,昨年9 月にエディンバラにて開催された国際
        オゾンシンポジウムの参加者から,最新のオゾン研究関連の情報を提供
        いただく予定である.

   プログラム:
        1.「KORUS-AQについて」 40 分  宮崎和幸 (海洋研究開発機構)
        2.「EMeRGeについて」   40 分  金谷有剛 (海洋研究開発機構)
        3.「まとめと討論」     20 分  司会: 林田佐智子 (奈良女子大学)
        4.「国際オゾンシンポジウム報告」 20 分 中島英彰 (国立環境研究所)
                           



■ 活動概要

オゾン研究連絡会は1990年に気象学会承認の研究連絡会として発足しました。以来、春・秋季気象学会ごとの連絡会会合を通じて活動をおこない,大気微量成分関係分野の発展に貢献してきました.引き続き2001年5月に第二期の幹事によって活動が継続されてきましたが, 2014年9月, 体制を一新して新たなオゾン研究連絡会として再スタートを切りました. 新しいオゾン研究連絡会では, 都市から半球規模の対流圏大気化学にも重点を置きながら, 関連研究者の議論や情報交換の場, 気象学会におけるこの分野の研究活動の拠点となることを目指して活動を進めていきます.

* オゾン研究連絡会の今後の活動について (2001年12月「天気」)


■ メーリングリスト

オゾン研究連絡会では, 情報交換・連絡会の案内などを目的として というメーリングリストを運営しています. 登録を希望される方は まで連絡願います。


■ 問い合わせ

本ウェブページ・オゾン研究連絡会に関するご質問・お問い合わせ等は までお願いします。

(世話人)
林田 佐智子 (代表) 奈良女子大学・理学部・化学生命環境学科
笠井 康子 情報通信研究機構
金谷 有剛 海洋研究開発機構・地球表層物質循環研究分野
高島 久洋 福岡大学・理学部
宮崎 和幸 海洋研究開発機構・地球表層物質循環研究分野
   

■ リンク

日本気象学会
気象学会の研究連絡会 (日本気象学会)